なめがわ生姜とは

こだわり

 全国でも生姜の収穫量が日本一の高知県。そのなかでも、昔から生姜を栽培してきた高知市行川(なめがわ)は、水はけのいい地形と日当たりの良さ、雨量にも恵まれ、台風の被害も少なく、露地生姜には最適の環境です。
 さらに中屋農園では、疫病を防ぐため土壌消毒をした後、外部から菌を入れないように履物を換えて畑に入ったり、よりおいしい生姜を作るために手間をかけて作ってきました。
 丹精込めて作ってきた中屋農園のなめがわ生姜は、辛み、甘み、香りのバランスが良く、料理から健康、美容まで幅広く使用できる生姜です。

周辺環境

 中屋農園では、70年ほど前から生姜を栽培してきました。昔は収穫した生姜を乾燥させないように「ツボ」と呼ばれる横穴に入れ、常に水をかけて保管していましたが、現在は常時14℃の予冷庫に保管し、乾燥と加湿を防いでいます。
 畑の広さは、行川では50アール、他に土佐市高岡で110アールと同市新居で40アールの規模で栽培しています。年間出荷量は約120トン。品種は大生姜「土佐一」。同じ株から8月には柔らかい新生姜、最盛期の11月には辛みが増した生姜を収穫しています。

生産状況/規模

 行川は、高知県の真ん中で、高知市の山間地域ということもあり、台風や風水害の影響も少なく、また害虫の被害も少ない環境です。山の立地条件から水はけもよく、日当たりも良好。鏡川の支流である行川川のおいしい水もこまめに灌水していますので、高温・多湿を好み、乾燥を嫌う生姜の生育条件にはピッタリの環境です。

なめかわ生姜